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  • ビタミン 栄養素が身体に与える影響

    ビタミン 身体の調子を整える栄養素

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    ビタミンを含む食材

    5大栄養素 

    炭水化物、タンパク質、脂質。

    これら身体のエネルギーになったり身体を作る栄養素は三大栄養素と言われ。人の身体には欠かすことのできない栄養素です。

    そして、これら三大栄誉その他に「身体の調子を整える」役割のある「ビタミン」「ミネラル」の栄養素があります。

    これらが不足すると、身体の疲れ、動悸、息切れ、肌の疾患、不眠。

    果ては精神障害、壊血病、成長の停止など重大な疾患にかかることも懸念されます。

    ビタミンは種類も多く体内に摂取する過程も違いがあります。

    また、それぞれが機能する要素が違ったり、適正摂取量もある事から、知識を学び、意識してとる必要があります。

    ビタミンとは

    ビタミンは「身体の調子を整える栄養素」です。

    ビタミン自体は身体のエネルギーにはなりませんが、三大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質の消化吸収の手助けをします。

    「身体の調子を整える」くらいだったら、大したことないんじゃない?

    ビタミンを軽く見ていると、怖いしっぺがえしがあるかもよ~!

    また、身体の各器官(目、肌、脳、内臓、骨など)の機能を正常に保ち、炎症やアレルギーなどを抑える働きもします。

    1734年、イギリス海軍で、下級兵士にビタミン不足により毛細血管が壊れていく「壊血病」が多く発生した事から注目、発見されました。

    その後、研究が進み、現在、人間に必要なビタミン類は13種類となっています。

    13種類あるビタミン

    その13種類のビタミンは、さらに「脂溶性ビタミン」「水溶性ビタミン」に分類されます。

    油に溶けやすい「脂溶性ビタミン」

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    ビタミン

    ビタミンA 

    役割 目や骨、皮膚を正常に保つ 

    欠乏すると目や歯、成長に影響する 

    摂りすぎると肝臓に障害をきたすことがある

    ビタミンD 

    役割 カルシウムの吸収を助ける 

    欠乏すると歯や骨がもろくなる 

    摂りすぎると腎臓に障害をきたすことがある

    ビタミンE 

    役割 血液の循環と抗酸化を助ける 

    欠乏すると身体の老化が進み動脈硬化等の疾患をもたらすことがある 

    摂りすぎると骨粗鬆症や血が止まらないなどの症状が起きることがあります

    ビタミンK 

    役割 血が固まる事によっての傷口の止血効果を助ける 

    欠乏すると骨粗鬆症や血が止まらないなどの症状が起きることがある

    水に溶けやすい「水溶性ビタミン」

    ビタミンB1 

    役割 糖質の摂取と代謝を助ける 

    欠乏すると疲れやすくなり、めまいや食欲不振を引き起こす

    ビタミンB2 

    役割 皮膚を健康に保つ役割がある 

    欠乏すると皮膚や髪のトラブル、口まわりの炎症などのトラブル、疲労感、倦怠感などを引き起こします

    ビタミンB3 (ナイアシン) 

    役割 糖質・脂質・タンパク質の代謝を助ける 

    欠乏すると皮膚や髪のトラブル、口まわりの炎症などのトラブル、下痢の症状、疲労感、倦怠感などを引き起こします

    ビタミンB5 (パントテン酸 

    役割 糖や脂肪の代謝の手助けをします 

    欠乏すると皮膚や髪のトラブル、口まわりの炎症などのトラブル、頭痛などの症状を引き起こします

    ビタミンB6 

    役割 タンパク質の消化吸収の手助けをします 

    欠乏すると皮膚や口まわりの炎症や精神障害、けいれんなどの症状を引き起こす摂りすぎると感覚障害や神経障害を引き起こす

    ビタミンB7(ビオチン 

    役割 タンパク質と脂質の代謝の手助けをする 

    欠乏すると 皮膚や髪のトラブル、目、鼻、口まわりの炎症、うつ状態、食欲不振、筋肉痛などの症状を引き起こします

    ビタミンB9(葉酸) 

    役割 細胞や赤血球を作る手助けをします 

    欠乏すると消化機能、免疫機能の低下、貧血などを引き起こします

    ビタミンB12 

    役割 タンパク質の消化吸収や赤血球を作る手助けをします

    欠乏すると貧血や舌炎、便秘、腹痛などを引き起こします。子供では成長、発達、運動障害などを引き起こすことがある

    ビタミンC  

    役割 タンパク質代謝の手助けをし、コラーゲンを作るために必要な栄養素です。抗酸化作用があり毛細血管、歯、骨、皮膚、腱を正常に保つ働きがあります

    欠乏すると血管や骨、皮膚に異常をきたします。老化が進んだり、倦怠感、疲労感が続きます。

    酷くなると毛細血管が壊れ、身体の各部位から出血する「壊血病」にかかってしまう危険性があります。

    摂りすぎると下痢を引き起こします。腎臓に影響を与える報告もあり注意が必要です。

    「かいけつ病」ってなに!こわいよ~

    こわいね~!でもみゆきは果物好きだから大丈夫かな!

    バランスが大事

    ビタミンに限らず栄養素はバランスが重要です。

    5大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル。

    それぞれがバランスよく摂取できてこそ、健康な身体を作る事ができます。

    それぞれの栄養素が少なすぎても多すぎてもバランスは崩れます。

    例えば炭水化物を摂りすぎると、体内で余分な糖分が脂肪に変換され、蓄えられてしまいます。

    太りすぎが数々の成人病を呼び寄せるのは今や常識です。

    脂質の摂りすぎは高コレステロールになり、動脈硬化を招く恐れがあります。

    カルシウムの摂りすぎは、高カルシウム血症を引き起こし。急性腎不全、脱水症状、便秘、胃潰瘍、尿管結石、嘔吐、などを引き起こします。

    ビタミンも摂取しすぎると身体に危険を及ぼすものもあります。

    特に脂溶性ビタミンであるビタミンA、D、E、Kは水溶性ビタミンに比べ、体内に吸収されやすく、尿として排出されずらいため要注意です!

    それでも普通の食事をしている分には摂取過剰の心配は少ないでしょう。

    どうだ?好きなものばかり食べて、嫌いなものを食べないと栄養のバランスが崩れてしまうんだぞ!その先に待っているのは、怖~い病気たちだ。

    ・・・うん、わかった!

    ビタミンサプリメントなど服用は、きちんと摂取量を守った上で行った方がいいでしょう。