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  • Bluetoothとは?車載したタブレットの機能で車内すっきり 

    ブルートゥースとは? タブレットを車載する

    Bluetooth機能を使って車内すっきり

    私が以前使用していたポータブルブルーレイプレイヤー

    車のスピーカーから音を流すのに大変苦労しました。

    ブルーレイの音声規格「AACコーデック」を変換しなければならなかったり。

    アナログの赤白コンポジットケーブルをつけたりした結果!

    配線でゴテゴテでした!

    しかしポータブルブルーレイプレイヤーの調子が悪くなり、その役をタブレットが受け継いでからはこんな感じ。

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    配線すっきり

    配線は充電しながら動画を見るための「microUSB」(マイクロユーエスビー)ケーブルのみです。

    短距離だったらこのケーブルすら使わなくて済むので、配線なしのすっきりした設置です。

    すっきりして気持ちいいわね!

    あまりにも配線が多くて運転中もひっかけないように気を使ってたからね…。

    だけど同じようなことができてるのにどうして配線無しで済んでるの?

    …ふふふ…知りたい?…知りたいのかい?

    …まあどうでもいいか!次の曲、かけてよ!

    すみません…教えさせてもらっても、いいですか?…

    これにはBluetoothという無線通信技術が大変役に立っています。

    Bluetoothとは

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    携帯機器向け(スマホやタブレットなど)の短距離無線通信技術です。

    産業団体であるBluetooth SIGという機関が提唱しているものです。

    Bluetooth対応機器(スマホ、タブレット、Bluetooth対応イヤホン、Bluetooth対応スピーカーなど)同士で2.45GHz帯の電波を利用して音声やデータをやり取りします。

    近距離と言ってもその規格(Class)ごとに通信可能距離は違っていて

    Class 3 1m

    Class 2 10m

    Class 1 100m

    となっています。

    Bluetoothのしくみ

    Bluetoothは2.4GHz帯の電波を利用します。

    電子レンジやWi-Fiなど多くの機器の利用があるのがこの帯域です。

    Bluetoothは通信の低下を避けるため、この周波数を79のチャンネルに分け、切り替えます。

    周波数を絶えず変化させ(周波数ホッピングという)ながら最大3Mbps程度の近距離通信を行う技術です。

    コンピューター周辺機器がアピール→端末がスキャン→1対1の接続(ペアリング)完了→データ通信を行う

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    Bluetooth使用される機器

    端末(親機)としては

    ・パソコン

    ・携帯電話

    ・スマートフォン

    ・タブレット

    ・WiiやSwitch、PlayStation などのゲーム機

    などにはほぼ標準装備されているようです。

    周辺機器(子機)その他としては

    ・ワイヤレスヘッドフォン

    ・マウス

    ・キーボード

    ・プリンター

    ・ゲームコントローラー

    ・照明やエアコンなどの家電

    などに使われます。

    自動車メーカーののカーナビにも装備されることが多くなり「ハンズフリー電話」や「音楽データ再生」などの用途で標準装備されているものがあります。

    私はタブレットを「車載モニター」として使用するために、「FMトランスミッター」というものを子機に選びました。

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    FMトランスミッター

    「FMトランスミッター」とは、接続した機器の音声データをFMラジオの周波数に変換して車のスピーカーから音を出すものです。

    設定をONにしておくと、車に乗っただけで「ピロロ」というペアリングの音が鳴って可愛いのよね!

    音楽の再生中、電話着信があるとそちらが優先されるしね!

    Bluetoothの未来

    Bluetoothは進化し続けている技術です。

    バージョンが上がっていくにつれ(バージョンは3、4、4.1、4.2、5、5.1があります)

    信頼性や距離、省電力化などが改善されてきました。

    今後もこれら、距離の延長、周波数干渉の軽減、情報漏えいの防止や省電力化がより進化していく事でしょう。

    もう一つの進化としては、端末側から周辺機器への一方的な送信ではなく、こちらが求める情報を自動で読み取り、周辺機器側からの情報発信が行えるなどの進化も望めるでしょう。

    例えば、現在でも高速道路等で渋滞、事故、路面状況などがカーナビなどに送信されてくるように。

    ・街を歩けば携帯、スマホに「近隣の店のお得な情報」が送信されて来たり

    ・病院患者や介護施設での健康管理

    ・個人の位置を確認したり行動パターンを割り出せる

    ・工場の機械管理

    ・運送の物流管理

    など様々なシチュエーションでの活躍が期待されます。

    生活の中のBluetooth

    友人が買った軽自動車にBluetoothが純正で装備されていました。

    運転中、視点をそらさなくてもいいようにその車のハンドルにモード切替えや、曲の選択の戻る・進むボタンがついていて驚きました。

    現在、販売されているスマートフォンやタブレット、パソコンのほぼすべてにBluetooth機能が搭載されています。

    これからは、生活の中でBluetoothというものがなくてはならない存在になるかもしれません。

    家に帰ったら何もしなくても明かりがつき、部屋の温度が調節され、音楽が流れる。

    そんな未来はもうすぐそこに来ているのでしょう。

    それと同時に、ネットでは必ず落とし穴のようなものが存在するのも事実です。

    悪意を持った第三者による不正アクセスでのデータ漏えいの問題もあります。

    Bluetoothは、そのような問題の対策をうちつつ、さらに進化していくことでしょう。

    私たちのより便利な生活のへの一つの鍵となるのがこの「Bluetooth機能」であります。