家庭のトラブルを解消しよう!

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  • ルーフボックス 遊びのパートナー

    私は、釣りに行って車の中で寝たり、家族と一緒に車中泊をしたりと就寝スペースとして車を利用します。

    朝、目が覚めると海だったり、山、川だったり、はたまた見知らぬ街の公園や道の駅だったり。

    これはなかなか気持ちのいいものです。

    私の車は、サイズの割に結構広い方です。

    積載量が多くて燃費もそこそこいいという触れ込みで買った車ですから。

    しかし、それでも釣り道具や、キャンプ用品、遊びの道具などを積み込むと就寝スペースを取るのに結構苦労します。

    そんな時に、荷物を全部受け持ってくれるのが屋根上のスペースです。

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    便利なルーフボックス

    ルーフボックスとは

    ルーフボックスとは車の屋根に取り付ける樹脂製の箱の事です。

    車のトランクルームに入りきらない荷物を積み込んだり、車内を広く使いたい場合などに利用します。

    ・キャンプなど荷物が多くて積み切れない時の荷物の収容

    ・スキーやスノボ、釣竿など長尺でトランクルームに収まりきらないものの積載

    ・フルフラットのシートアレンジにして就寝スペースにする場合の空間確保

    ・いつも使うものではないが、いざという時に使用するものを収納しておく

    など、それぞれのシチュエーションで大変重宝します。

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    遊び道具満載のルーフボックス

    ルーフボックスは主に下3つのメーカーから販売されています。

    ・Thule  (スーリー :スゥエーデンのカーキャリアメーカーで世界最大手)

    ・TERZO  (テルッツオ:日本のメーカーで自動車部品・用品メーカーであるPIAA(ピア)が販売しています)

    ・inno   (イノー  :日本のメーカーで自動車部品・用品メーカーであるCar Mate (カーメイト)が販売しています)

    ルーフボックス取り付け方

    ルーフボックスを装備するにはまず、車の屋根にベースキャリアを取り付けなければなりません。

    ベースキャリアは

    ・バー  :ルーフボックスやルーフラックなどを取り付ける部分です

    ・フット :バーの足になる部分です

    ・取付け部:車にベースキャリアを取り付ける部分です
    で組み合わされています。

    上記メーカーのThule、TERZO 、inno ではルーフボックスの製造販売とともにベースキャリアも製造しています。

    ベースキャリアを組み付けるには、製品ごとの車体適合表があります。

    自分の車に組み付けることができるかどうか、調べてからの購入が必要です。

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    私の車にはレインガーター(雨どい)タイプ

    ルーフボックス注意点

    ルーフボックスを取り付けると、その分車は重く、車高は高くなってしまいます。

    重量

    ルーフボックスの大きさにもよりますが、大型のもので15㎏~25㎏、ベースキャリアと

    合わせると30㎏くらいにはなる計算です。

    空の状態でこれですから、最大積載量を約50㎏と見ても、大人一人分の重量くらいが加算されることになります。

    空気抵抗

    その上、空気抵抗の影響は避けられません。

    重量の増加と空気抵抗の分、車の燃費が悪くなることが考えられます。

    約1割~2割程度の燃費の悪化を見ておいた方がいいでしょう。

    車高

    車高は、約50センチくらいの高さが加算される計算になります。

    セダンやコンパクトカータイプなら問題ないでしょうが、ミニバン、ワンボックスなどの車高の高い車は、注意が必要です。

    一般の駐車場で問題ない高さは2.1m以内ですが、車高が2.3m以上になってしまうと駐車場によっては止める事ができなくなってしまいます。

    安い買い物ではありませんので、買う段階で、下調べとカー用品店の店員さんと相談するなど、慎重に決める必要があります。

    ルーフボックスを上手に利用しよう

    虫捕り網、虫かご、釣竿、小さいクーラー。

    そんなものを入れても、まだまだスペースは有り余っています。

    あとは何を入れるか?

    2018年9月6日、北海道で大きな地震がありました。

    北海道胆振東部地震と言われるその地震は最大震度が北海道で未だ観測されたことのなかった震度7。

    震源地では土砂崩れ等で死者42人、負傷者762人、家の倒壊2032棟と大変な被害になってしまいました。

    そして、特筆すべきは、その時に北海道民が味わった、大規模停電である「ブラックアウト」でした。

    北海道最大規模の苫東厚真火力発電所が停止し、それに伴い全道の発電所が停止した事で、北海道全域約295万戸が停電になりました。

    家の電気は一切使えない、街頭も真っ暗、信号もつきません。

    不安でいっぱいの日々を過ごしました。

    大きな余震があるかもしれない。

    何が起こるかわからない。

    そんな時に、何があっても対処できるように、私は車のルーフボックスに寝袋、水タンク、懐中電灯などを積み込んでおきました。

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    非常用の荷物保管場所にもなるルーフボックス

    もし、また大きな地震が来て、家が壊れるようなことがあったら、さっと車に乗り込んで車内で最低限の生活ができるように。

    けっして大げさでなく、その時はそんな状況でした。

    「こんな利用法もあるなあ」とかなり心強く思ったものです。

    もしもの時のために、私は今でも、空きスペースに寝袋と水タンク、小さいクーラーボックスを入れています。

    ルーフボックスは、考え方一つでより自分の生活スタイルに合ったものになる。
    そんな便利グッズであります。